企画する。設計する。完成までやりきる。
監督の役割は、時代が変化しても変わらない。
でも「つくるもの」「つくりかた」はどんどん広がっている。
だから監督は前進する。もっと前へ。
日本初のTVCM を作った電通映画社から
脈々と受け継がれてきた演出力。
それは、電通クリエーティブX「演出部」に宿るDNA。
ここには今、個性や得意技がちがう約30人の監督がいる。
一人ひとりの可能性を、
もっと拓かれたフィールドで躍動させる時が来た。
カントクという新たなる名を背負って。
これまでの演出領域から、
多様な発想やテクノロジーを取り入れたデジタル領域まで。
人のこころを震わせ、
世の中を動かすような映像コンテンツをつくる。
それが、あたらしい私たちの意志だ。
新化する「監督」集団